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@Synthesist1932の自動車に関するTwitterから(2011年1月~9月)

トヨタ燃料電池車2014年発売(11.01.04)

Toyota02「トヨタ、燃料電池車14年発売へ、コスト減で1年前倒し」(中日新聞の2011年1月4日)のグッドニュースへの感想6項目 ①FCVのコストダウンの決断ができた。もともとPEFCに各社があんなに高い値段を言っていたこと自体がおかしかったのか?

続「トヨタ、燃料電池車14年発売へ・・・」への感想 ②国際的に、FCV推進への動きはEVブームの中でも却って根強い。③国際・国内・社内のFCV開発ファミリへの配慮として良さそう。④FCVでスパートを見せることで、次世代車開発レースのペースを握れる?

続2「トヨタ、燃料電池車14年発売へ・・・」への感想 ⑤全国的な水素インフラ整備は無理だが、限られた地域で助成によるインフラ整備により政策的導入はあり得る。⑥燃料電池は、コストダウンされても乗用車での実用的導入は難しいと思われるが、自動車以外での燃料電池の用途は広く有望だと思う。

200V普通充電は30Aに(11.01.30)

最近米国で新しく発表になった電気自動車は220V-30Aの6.6kW充電が多い。Ford Focus EVも6.6kWだ。24kWh電池の充電がLEAFの3.3kW約7時間に対して6.6kWでは3時間半で済む。米国のリーフ購入予定者から車載充電器 のパワーアップの要望が出ている。

米国のディーラーは「LEAFの次のモデルは、SAEレベル2(low) 220V-15A=3.3kW 充電時間=約8時間とレベル2(high) 220V-30A=6.6kW 充電時間=約4時間、急速充電は・・・」と説明しているとか?

普通充電は今後6.6kWになっていくだろう。米国の大手の充電設備(EVSE)メーカーのCoulomb、AeroVironment、ECOtalityなどの機器は、初めから220V-30A=6.6kWに対応済みのようだ。日本の公共用充電インフラは200V-30A=6kWに対応しているか?

BEVのコマーシャル(11.05.28)

電気自動車の洒落たコマーシャル、同系列の2つ。ルノー日産、この45秒辺りにレンジエクステンダーのボルトが出てくる。

急速/普通充電用コンボコネクター(11.08.11)

Combocoupler米国の自動車技術会(SAE)と電気学会(IEEE)が、遂に電気自動車・PHEV用の「コンボコネクター」の標準化を発表。J1772規格の交流と直流のレベル1とレベル2を カバーするので、交流は110V-15Aか240V-80A(19.2kW)まで、直流は最大90kWまでを、一つのコネクターで通電可能。

SAEとIEEEの両学会は、今年の4月にスマートグリッド関連の自動車技術に関して戦略的パートナーシップを結んでいた。半年足らずで今回の発表、来年 第1四半期には基準化する予定。自動車とグリッドとのV2Gのための通信はPLCで、現構造にピンの追加は不要とのこと。

このSAEとIEEEのコンボコネクターの出典。 メデイア報道SAE発表SAE・IEEEのパートナーシップ(4月)

このプラグイン自動車用の「コンボコネクター」は、SAEが来年第1四半期に規格化すると発表しただけで、未だ確定していない。SAEと米国メーカーは、急速充電でCHAdeMOが先行しているので、かなり焦っているのでは? 

現に、ワシントン州などハイウエイ沿いに急速充電設置のDOE予算がついており、今年中に執行しなければならず、現状ではCHAdeMOを採用するしかない。・・・

[注記] コンボコネクター(カップラー)など「プラグイン自動車充電設備の海外の動向」については、「次世代エネルギー産業会議・第19回会議」(2011.9.28)で行った講演「自動車-グリッド・インタラクションなど自動車電動化を巡る最近の動き」の中で触れており、その時のパワーポイントがここに置いてあります。興味のある方はこの資料のp.36-p.51あたりをご参照ください。(12.03.29)

近距離BEVコミューター(11.09.30)

電気自動車が役立つシチュエーションの代表的なものは、①市内移動 ②通勤。これには1人乗り以上・1輪以上の超軽量車で充分な場合が多い。最近はこの目的の電動車コンセプトが発表されている。この中ではVWのコンセプトモデル「NILS」に注目している。

Nilsvwe1315964280005_4VWが公開したコンセプトモデル「NILS」は究極のBEVコミューターか? 1シーター、全長3m、ボディ幅0.86m、高さ1.2m、17インチアルミホイール、重量460kg、航続距離65km、最高速130km/h、充電は230V・2時間。 

電動2輪スポーツDVD(11.09.30)

電動2輪はモータースポーツ・ファンが熱心。"Zero Emission/Maximum Speed"の副題がついた「Charge」というDVDが発売されている。

大型車の電動化コンバージョン(11.09.30)

大きな自動車の電動化は石油依存からの脱却に大きな効果がある。この効果を出来るだけ早く出させるには今走っている大型車のコンバージョン(改造)が重要。これは、プリウスのPHEVコンバージョンのパイオニア CalCarsなどが今熱心に取り組んでいるテーマ

Lutzsolsticesunglasses630この電動車への改造に関して、あのChevy Voltの生みの親 Bob Lutz が、改造ベンチャーの「VIAモーター」に入ったということが話題になっている。彼は、フォードやクライスラーで副社長などを歴任した後、GMの副会長になった人。(Bob Lutzの写真は記事のAutoblogのサイトから転載)

VIAモーターのレンジエクステンダー機構「E-REV」はトラックなどの大型車の改造に向いているようで、この種のシリーズハイブリッド型パワートレーンがこれからの改造車の主流になるか?

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